京都府舞鶴と北海道小樽を結ぶフェリー「けやき」が就航

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京都舞鶴市と北海道小樽市を結ぶ、新しいフェリー「けやき」が14日、小樽発便より就航した。

約21年にわたる運航を終了し、10月17日に引退した「はまなす」の後継船となる「けやき」は、全長約200メートル、約1万4千トンの重量を誇る大型船。旅客定員286人、トラック約150台、乗用車約30台が積載でき、「観光」と「物流」の両輪を担う。さらに、現在は2番船の建造も進められており、来年6月には新鋭船2隻体制での運航となる予定だという。

「けやき」の船内は「京都・歴史」をコンセプトに、上品で温かみのあるデザインとなっており、全客室でWi−Fiの利用が可能。また、スクリーンルームでは、国内フェリーで初めての導入となるプロジェクションマッピングを駆使したコンテンツを提供。レストランでは、寄港地・北海道の食材を使った年内限定の特別メニューも用意されている。

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